Makeblock製プログラミング教育用ロボット

2013年に中国深圳で創業されたMakeblock社のプログラミング教育用ロボットの販売を開始しました。

Makeblock社は日本にて学校、塾、家庭でのSTEAM教育現場とエンターティメントシーン向けの

ハードウェアとソフトウェア製品の提供、高品質の教育コンテンツの提供を行っています。

日本国内の教育現場での多数の導入実績があります。

mbot2

ネットワーク対応の

次世代STEAMロボット

mBot2は、初等中等教育におけるプログラミング教育で活用できる、次世代ロボットです。ネットワーク対応のマイクロコンピュータ「CyberPi」を搭載しており、Wi-Fi機能や内蔵センサーによる多様な機能を備えています。mBot2を用いたプログラミングは、AIやIoT、機械学習、データサイエンスなどの分野で、重要な基礎知識の習得を促進します

mbot

初心者向けのプログラミング

ロボットキット

mBotは初心者でも簡単に楽しくプログラミングの学習ができるSTEAM教育ロボットです。1本のドライバーとガイド、1回分の授業時間さえあれば、子どもたちはゼロから創造することの楽しさを体験することができます。さまざまな機械や電子部品に触れたり、ビジュアルプログラミングを通じて論理や設計思想も鍛えられます。

Codey Rocky

 

ソフトウェアとハードウェアが組み合わさったロボット

Codey Rockyはソフトウェアとハードウェアが組み合わさったロボットで、子どもたちは創作やゲームを通じて簡単にプログラミングを学ぶことができます。 備え付けのソフトウェアmblockは、ビジュアルプログラミングとPythonコードプログラミングをサポートし、AIとIoT技術を搭載しています。子どもたちが幼少期から最先端のテクノロジーに触れることができ、IT時代の競争力を高めることができます。


Makeblock社について

Makeblockの製品は、世界140カ国で1,600以上の販売パートナーにより提供されています。世界中で1000万人以上のユーザー数を誇り、現在も成長を続けています。また、Makeblockの製品は世界25,000以上の学校に導入され、教室や家庭のSTEAM教育で広く使われています。 フランスでは、Makeblockの製品が学校の教科書に掲載され、6,000を超える小中学校で、Makeblockが提供するソフトウェアとハードウェアを用いたSTEAMの授業が行われてきました。香港では、初等・中等学校の5割以上がMakeblockのSTEAM教育ソリューションを使用しています。2017年だけで、Makeblockをテーマにした200以上のワークショップやロボットコンテストが開かれました。南極でポルトガルとブルガリアの学生が研究を行った際に、mBot Rangerがデータ収集のサポートを行うこともありました。アフリカでは、Makeblockがマリの全国共同ロボット教育センターの公式ロボット提供者になっています。ロシアでは、国営の子ども向けテクノパーク「Kvantorium(Кванториум)」の半分以上が、MakeblockのSTEAM教育ソリューションを活用して戦略的な人材育成計画の基盤を築いています。またNeuron エクスプローラー・キットは、2018年から世界中のApple Storeで購入可能となり、Apple Swift Playgroundsアプリとの互換性により、プログラミング教育を促進しています。